ジェスチャーをどんどん使おう!

日本人にはジェスチャーの習慣がほとんどありませんが、英会話においてジェスチャーは自分の気持ちを伝えるための手助けをしてくれる便利な表現です。
日本人は使い慣れる まで抵抗を感じる人も多いようですが、スムーズな英会話をめざすならジェスチャーを積極的に使いこなせるようになりましょう。

 

たとえば英語圏でよく使われるジェスチャーはこれ。
相手に「いいね!」を伝え るためのジェスチャーです。
親指を上にグッと立てる表現は日本人にもおなじみです。

つづいて自分の言いたいことを強調したい時に使うジェスチャー。
これは両手でピースしながら指の関節をクイっと曲げるポーズで、ダブルコーテーション「“」を表します。

「よくわからない」という気持ちを伝える際には両方の手の平を上に向けてみましょう。

相手の幸運を祈ったり自分に幸運が訪れることを願ったりする際には「Good luck!」を意味して人差し指を中指の後ろにクロスさせてみましょう。

これらの代表的なジェスチャーをマスターするだけで驚くほどコミュニケーションがスムーズになるでしょう。

 

またジェスチャーではないものの英会話中の動きで注意したいことがあります。

たとえば日本人は会話中でも言葉を使わないで黙って首を縦に振って頷くことがあります。
けれども英語圏でそれは通用しません。
英語圏の人間はほとんどのリアクションを言葉に出すからです。

リアクションには「I see.」「yeah.」「Uh-huh.」「I got it.」などたくさんありますが、それぞれ少しずつニュアンスが異なりますので覚えておきたいものです。

ジェスチャーを知ると同時に、異文化圏では言葉にしなければ伝わらないことが多いということも認識しておかなければなりません。